| 初春を寿ぐ輪飾り、はじまりを象徴する旭日。凛として咲き誇る紅白の梅、一文字に金泥で描かれた松葉、梅樹の根元の笹によって表された松竹梅で、新年の幕開けを祝うのにふさわしい意匠で構成されています。すっきりとした空間に飛来する鶯は、何とも生き生きとしており、写実的です。表装裂のところにも、絵の具で直に図柄が描かれた装飾性の高い画面に、リアリティが調和したこの作品を、是非お手元でお楽しみください。【床の間サイズ01】【用途:お正月】【複製作品】※各アイコンの意味は、こちら 画 題歳首の図(さいしゅのず)寸 法丈:175.3cm×幅:53cm (半切立)作 家鈴木其一(すずき・きいち)◆この作家の作品一覧はこちら◆略 歴ページ上(↑)をご覧下さい。 体 裁表装:描表装軸先:黒漆塗頭切箱:桐箱、タトウ付技法彩美版(R)原 画所 蔵細見美術館↑掛け軸を大切に保管する専用桐箱に収納してお届けします。全国送料無料!郡部・離島など、一部地域でも追加料金は頂きません!ご安心ください。※こちらの作品は、納品までに、お時間がかかる場合がございます。予めご了承くださいませ。詳しい日付につきましては、ご注文後にメールにてご連絡いたします。↑クリックすると、それぞれのコーナーをご覧いただけます!↑鈴木其一 【歳首の図】 拡大図 ◆鈴木其一画伯 略年譜◆寛政8年(1796)鈴木其一、江戸中橋の紫染屋に生まれる。文化10年(1813)酒井抱一の内弟子となる。文化14年(1817)抱一の付人で初期の弟子、鈴木蠣潭の急死により、その姉りよと結婚、鈴木家の家督を継ぐ。姫路酒井家より用人格に処せられ、百五十人扶持を得る。抱一の隠居所雨華庵に近接する下谷金杉に住む。天保4年(1833)京坂、姫路、九州地方に西遊する。弘化元年(1844)「菁々」号、この頃から使用。晩年、酒井忠学に嫁した将軍家斉娘喜代姫に厚遇され、医師格となる。安政4年(1857)其一の次女、画家河鍋暁斎に嫁ぐ。安政5年(1858)九月十日、虎列刺にて没す。享年六十三歳。 |